7時まで公衆便所でアルバイトの予定だったナオちゃんに係りの男性が頭を下げます。

「このあたりでは特に夜は穴が足りなくて、男の人達はみんなおちんちんをパンパンに腫らして苦しんでいるんだ。今日だけ特別に夜番のトイレもこのまま引き受けてよ、お願い!」

ナオちゃん「い、いまからですか……わかりました、このトイレは私に任せてくださいっ!」

ズコズコズコズコズコ!ズコ!!ズコ!!ズコ!!

男性観光客「ガンバレ、ナオちゃんあと1時間半だ!ガンバって気をしっかり保つんだ、今日こそ気絶しないでアルバイトをヤリきるんだ!」

ナオちゃん「はぁ…はぁ…はいっ…最後まで…ちゃんと…便器…お仕事……あがぁ……」

PM23:30
ズコズコズコズコズコ!ズコ!!ズコ!!ズコ!!

ナオちゃん「んへっ…へぁっ…へがぁあああああぁぁぁぁぁっ!!!!」

男性観光客「あ〜あ...やっぱり気絶しちゃった...」

男性観光客「こうなるともうナオちゃんはただの汗をかく手動オナホールなんだよな〜」

男性観光客「やっぱりあんあり気持ちよく無いなあ〜(ズコズコ)」

男性達はナオちゃんの周りに二重三重に群がり、覚醒させようとしますが、水をかけても、乳首を思いきりひっぱっても、前後に無理矢理巨ち○ぽをブチ込んでも、その上アゴを外して喉にブチ込んで3穴姦をしてもまったく意識を取り戻しません。

男性観光客「気絶直前ギリギリまで頑張ってたんだなあ...えらいなあ〜」

男性観光客「でも腰ふってくれないとやっぱり気持ちよく無いなあ〜(ズコズコ)」


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