新年の子宝祈願を行う伝統行事『除夜の女児』
今年もＳＤ達の中からランダムで抽選され、ナオちゃんに決まりました。
実はナオちゃんはここのところの無理がたたって風邪気味みたいなのですが

ナオちゃん「わ、私ですか伝統はいっ、わかりましたっ！」

『除夜の女児』は『除夜の鐘』がピーチアイランド的に変化した伝統行事で
中央公園に御柱が勃てられ、鐘に見立てた女児が吊るしてマイクをセット。

男性観光客「(ズコズコズコ)よよ〜しナオちゃん、１発目、出すぞ！」
ナオちゃん「ハアハア　い..　イチッーー！」

年越しの瞬間からスタートし、元日が終わるまでの２４時間で１０８人の男性
から射精を受け、射精の瞬間にカウントを絶叫すると言うシンプルな行事だが
新年の子宝祈願が込められていて、成功すればその年は生受精とおめでたに
満ちた年になり。失敗すれば誰も子供を直接孕まない年になると言われている。

絶頂カウントは全島に放送され、お正月気分を盛り上げる。

当日は温暖な桃島には珍しく大寒波がやって来て大雪が降り、男性達は急きょ
防寒着の隙間からち○こだけを出して全裸のナオちゃんを突く事になった。

男性観光客「(ズコズコズコ)クーッナオちゃん腰振りキモチイイ〜８〜！」
ナオちゃん「は、はいっまかせてくださいっ！　ハチィーー！」

男性観光客「(ズコズコズコ)ナカは熱々で最高だな１３〜！」
ナオちゃん「はぁはぁありがとうございますっ！　ジュウサンーー！」

男性観光客「(ズコズコ)動ける部分少ないのに、身をよじってくれて１９〜！」
ナオちゃん「んんっこうですかぁ　ジュッジュウキューー！」

男性観光客「(ズコズコ)熱々なのはいいけど、ちょっと熱すぎないか？２５〜！」
ナオちゃん「はぁはぁいぃずずっニジュウゴォーー！」

男性観光客「(ズコズコズコ)まさかナオちゃん、お風邪なんじゃ？３０〜！」
ナオちゃん「だいじょうぶっでっすよぉずずっザンジューーッ！」

男性観光客「(ズコズコ)息も上がってるし目もうつろだ、腰も遅く３４〜！」
ナオちゃん「はひぃんぐすみませこふっけほけほっサンジュッシィーー！」

男性観光客「(ズコズコ)色素沈着も早いし、間違い無くお風邪さんだな３９〜！」
ナオちゃん「はぁはぁわたしげんきでぇすげほっザンジュギューッ」

男性観光客「(ズコズコ)氷点下と雪で悪化してっちゃってるのかな〜４３〜！」
ナオちゃん「まだまだだいじょけふっごほごほっヨンジュザーン」

男性観光客「(ズコズコズコ)声が聞こえないよ、もっと大きな声で！４６〜！」
ナオちゃん「はぁんぐっはぁいぃっ！　ヨンジュッロクーー！！」

男性観光客「(ズコズコズコ)腰が止ってるよ！さあホラがんばって！４７〜！」
ナオちゃん「腰腰ぃごふっはぁっはぁヨンジュナナー！」

男性観光客「膣と子宮の位置がまっ直ぐ過ぎてキモチ良く無いなあ、４８〜！」
ナオちゃん「へぁあずずっずびばせんヨンジュハチィー」

男性観光客「でも見ろよ！そのせいで外から卵巣が確認出来るぞ！４９〜！」
ナオちゃん「はぁはぁげふっヨンジュキューげほっ」

男性観光客「腋の下も凄いぞ！アクポリン線が１つ異常発達してる５０〜！」
ナオちゃん「んぐぅげふっごほごほっゴジューッ！」

男性観光客「モンゴメリー液を噴射したぞ！すごいフェロモンだ５１〜！」
ナオちゃん「あはぁあたまぼおってなるぅゴジュイチィ」

男性観光客「でもお姉さんになったらワキガ体質になりそうだなあ５２〜！」
ナオちゃん「ぜはぁぞんなぁことはぁんぐぅごほっごほっゴジュニィ」

男性観光客「完全な委員長キャラだからからかわれないか心配だな５３〜！」
ナオちゃん「だぃじょうぶぅでぇげふっゴジュサァン」

▼PM０:００
男性観光客「まあどっちもこの体位でここまでヤリ込んだからだろう５４〜！」
ナオちゃん「ひぃぜはぁゴッげふっげふげふっ
ゴジュぁあはぁんぶぁあああああああああああああっ！！！！」

男性観光客「ううわっ！ナオちゃんどうしたんだ！？」
男性観光客「あ〜ダメだ完全気絶しちゃってるよ」
男性観光客「相変わらずがんばっちゃって弱音はかないから」
男性観光客「(バシャー！)やっぱり水をかけても覚醒しないな」
男性観光客「とにかくこの雪の中全裸でビチャビチャじゃ凍死しちゃうよ」
男性観光客「除夜の女児はここで中止だな」

実行委員「ダメです。伝統行事の中止は認められません。」
実行委員「彼女を御柱から下ろすのは元日が終わった時だけです」
実行委員「もしかしたら気を取り直して１０８つ、成功させるかもしれません」

男性観光客「でもナオちゃんはもう運動してないし、体温が下がる一方だよ」

実行委員「凍死から救う方法は一つ。あと１２時間今以上に激しく突くのです」
実行委員「熱いペニスの摩擦熱と熱い精液で内側から暖めてあげるのです」
実行委員「さあ早く！内臓を滅茶苦茶にするくらい突かないと助かりませんよ」