ナオちゃんが変チン奇チンの多い島役場近くのトイレで便器を頑張っていると
終了間際にごく近い親戚の伯父さんが用を足しにやってきました。

伯父さん「前に会った時はまだ赤ちゃんみたいだったのにすっかりりっぱなお姉さんになって、
とってもカワイクなったね〜...穴のほうも...ちょっとゆるいかな？」
ナオちゃん『はぁっ……はっ…あぁっ……はいぃ、ごめんなさい伯父さん……ちゃんと締め…ますっ』

 

伯父さん「うっ..うっ..ｗなんてカワイクてけなげな腰使い.....ほっ惚れた〜〜...」

 


ナオちゃん『んひっ……はあぁっ……あえっ？…お……おじひゃんっ……伯父と姪っ…はぁ……セックスしひゃらぁ……』
 


伯父さん「ナオちゃんのお顔や穴もカワイイけど伯父さんのチ○コも立派だろう？」
ナオちゃん『んあああああっ……はひぃっ…立派っ…でっ…んひゃっ……あひゃっ……』

 


伯父さん「うっ..出る！伯父さん、精子もスゴいぞ！娘！娘つくろう！ナオちゃん！」
ナオちゃん『あひっ……ひぃあああっ…しゅごっ……しゅごい精子ほひぃっでふっ……
むしゅめっ…わたひのあかひゃんっ！　あひぃあああああああああっ！！！